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【UOS北海道支部】 Bluemix研修 を開催しました!

「UOS北海道支部 Bluemix研修」を開催しました!

 

昨今のIT業界ではIoT(Internet of Things:モノのインターネット)、AI (人工知能)などがキーワードとして賑わっておりますが、IBMのサービスである「Bluemix」も、様々なアプリケーションを構築、管理、実行するためのオープン・スタンダードとクラウドをベースとしたプラットフォームとして、これらのキーワードと連携し活用され始めております。


特に、開発環境の立ち上がりが早く、また各種IoT機器や人工知能「Watson」(本当は人工知能ではなくコグニティブ、という位置づけなのですが…。)との連携も簡単にできるため、次世代の開発プラットフォームとして非常に大きな期待が寄せられております。

また、

■道内IT企業の多くが道外企業の下請け開発という現状
    →提案型開発、自社サービスなど 「体質改善」を徐々にでも進めたいが
      具体的なものが見つからない。   
      ここ数年内に起こるであろう景気悪化への備えとなりうる社内スキームが
      構築できていない。


■Bluemixなどのアプリケーション構築・管理・実行環境セットの登場により、
 ノンプログラマーがITの世界を闊歩する時代が迫ってきている。
    →Androidアプリ開発と似た、もしくはそれを超える潮流。 この時はスマホ、
     タブレットがPCと置き換わったシステムもあった…。
     前もって「知る」ことで、企業として進むべき方向性を策定できるかもしれない。

 

■Bluemixがどんなものなのか会員各社に理解をしていただき、自社ソリューションおよびそれらを推進するためのドアノックツールとして活用してみてほしい
 
 
■特に農業、産業の自動化に必要なセンサ、制御機器との連携、質問応答システム・意思決定支援システムである「Watson」を使えることから、これからの北海道IT産業の基盤構築の一助になると考え、それを実感してほしい
 
■あらゆるシチュエーションを想定したAPIが用意されていることから発想次第であらゆるアプリケーションも作れてしまう可能性を持っていることを知ってほしい
 

こうした考えからUOS北海道支部では今年の10月から月一回のペースでこのBluemixについて会員企業の社員向け研修を行うことにいたしました。

今回の第一回目の研修は導入研修ということで、Bluemixでできること、Bluemixを使ってプログラミング、というところまでを行いました。
毎回IBMから技術系エバンジェリストの方々や、既にBluemixやWatsonで開発を行っておられる方々にお越しいただきく予定でおりますが、今回は IBM Bluemix, IBM MobileFirst シニア・テクニカル・コンサルタントの佐々木 志門様をお招きし、授業を行っていただきました。

 

開催日 2016年10月29日(土)10:00~16:00
参加人数 9社 24名  

【場所:株式会社GKI 札幌ラーニングセンター】

 

受講生開始早24名の他に、会員企業のご担当の方々もおみえになり、総数30名の方々が1つの空間に集ってしまったため、予想外の熱気に朦朧となる事態となりました。
今回は皆さんご持参いただいたPCに環境を構築し、開発の手ほどきを受けることになっているため、普段とは全く違う環境下で真剣なまなざしで取り組んでおられました。

あまりの熱気に志門センセイもTシャツで対応です! 先進の技術だけに皆さんの食いつき方が違います!
「絶対ものにするぞ!」という気迫が満々です!
ネットで調べる人、スマホで調べる人、分からないことを調べる方法も様々です。 考え込む人、茫然とする人、風邪を押して参加する人様々です!
会社の枠を超えた友情もそこかしこで見られました! 志門センセイの間近の島で必死に食らいつきます!
「うーん!詰まったぞ…。」 「志門センセイ教えて~!」「どれどれ、ここはね…。」

ひと通り引き研修が終わった後、IBM 札幌支店 高木様からBluemix、Watsonの活用事例などの紹介があり、
これからの開発スタイルやユーザーイメージ、次回ハッカソンで本格的に学ぶ開発手法「デザインシンキング」についての説明がありました。

 

今回UOS北海道支部初の試みで開催したこの企画ですが、終了後も講師の佐々木様の傍にはしばらく質問をされる社員の方々の姿が入れ替わりで見られ、非常に有意義な時間だったようです。

 

また、次回の研修は11月のアイデアソンになりますが、今回の研修終了後の挨拶前に経験年数などを考慮したチームを6チーム作り、発表しました。

 

このような貴重な場を作ってくださったIBM様、株式会社GKI 住社長、本当にありがとうございました!
そしてご参加いただきました会員企業の皆様も本当にお疲れさまでした!

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